堤 幸彦（映画監督・演出家）
1955年生まれ、愛知県出身。
テレビドラマ「金田一少年の事件簿」「ケイゾク」「池袋ウエストゲートパーク」「SPEC」「トリック」や、映画『トリック劇場版』シリーズ、『20世紀少年』三部作、『劇場版SPEC』シリーズ、『人魚の眠る家』、『ファーストラヴ』、『夏目アラタの結婚』(24年9月公開)、『私にふさわしいホテル』(24年12月公開)など多くの作品を手掛ける。
2015年には『イニシエーション・ラブ』『天空の蜂』で第40回記念報知映画賞・監督賞を受賞。
舞台作品として、『悼む人』『真田十勇士』は映画版と舞台版を共に演出。2018年に好評を博した『魔界転生』は2021年に再演され、2023年～2024年には『巌流島』『西遊記』を大成功させた。

門田コピー工場株式会社代表
クリエーティブ・ディレクター/コピーライター
福岡大学人文学部卒業後、（株）西鉄エージェンシー、（株）仲畑広告制作所、（株）電通九州、（株）電通を経て2023年4月より独立。TCC新人賞、TCC審査委委員長賞、FCC最高賞、ACC金賞、広告電通賞他多数受賞。2015年より福岡大学広報戦略アドバイザーも務める。

CafeGroup株式会社は、クリエイティブの力で世界を驚かせ続けることを使命とし、3DCG技術を核に新たな価値を創造します。弊社は3DCG制作、エンジニアリング、AIなどのR&Dを行い、最先端技術とクリエイターが生み出すアイデアを融合させることで、革新的なソリューションを提供します。CGと多様な分野の掛け合わせから生まれる新しい可能性を追求し、常に次なる挑戦を続けています。

株式会社ラナユナイテッド　代表取締役
株式会社ラナデザインアソシエイツ　代表取締役
株式会社ラナエクストラクティブ　代表取締役
1969年富山県生まれ。
武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科卒。
CG、インダストリアルデザインのプロダクションを経て、1997年ラナデザインアソシエイツを設立。

株式会社アンダーバー
代表取締役社長
インスタグラムに日本語公式アカウントが登場した年に、アンダーバーを創業、撮影に特化したインスタグラム運用代行サービスを開始。インスタグラムの運用実績は700社を超え、登録インフルエンサー・モデル1,000名以上、登録カメラマン100名以上、登録ヘアメイク150名以上にのぼる。現在では、インスタグラム以外に、動画やHP制作の他、様々なクリエイティブ制作も積極的に請け負う。既存の広告撮影とは一線を画す独自の撮影スタイルにより撮影の最適化を図るなど、クリエイティブ業界の課題解決に取り組む。

株式会社taziku（タジク） 代表取締役社長
大学卒業後、 デザイン事務所へ勤務を経て、 株式会社アイデアクラウドを創業。WebサイトやXR関連を中心にクライアントワークを手掛ける。
XRエンターテイメントを創設し、XR VTuber領域に注力。2021年にDMM.comに株式売却しEXITし、株式会社tazikuを創業。
生成AIに関する、研究・受託 コンサルティングなどのサービスを展開しながら、AIアニメプロジェクト、AI-DXプロジェクトなどのAIプロジェクトを展開中。

TBS報道局　報道番組グループ長
1991年、慶應義塾大卒・TBS入社。『筑紫哲也NEWS23』ディレクター／デスク。報道特集、政治部を経て、「夢の扉＋」チーフプロデューサー。2016年・モスクワ支局長。2020年・サンデーモーニング・プロデューサー、news23担当部長を経て、現職。
1998年、自主的に一般学生対象に「ドキュメンタリー制作会アズ」を立ち上げ、映像・メディアなどの分野に人材を輩出。著書（共著）「大学生のための動画制作入門」など。